当社は道内産豚肉の確固たる生産・販売流通基盤の構築と拡大安定化を目指して2010年3月にスタートしました。
新農場建設と既存農場の改築を進める上で、防疫強化のためにオールイン・オールアウト管理のシステム化および繁殖農場と肥育農場の完全分離化を図りました。
更に繁殖農場では、安全な食肉生産のために国際規格であるISO22000を取得、徹底した衛生管理体制による経営リスクの軽減を図っています。
また、独自配合飼料によるブランド豚(ゆめの大地)を生産するとともに、完熟(かんじゅく)堆肥を利用して耕畜連携によるブランド野菜(ゆめの大地)を作出するなど、美味しい農畜産物の生産に全力で取り組んでいます。
これからも北海道を拠点とする一企業として更なる拡大・成長を目指してゆめの大地を広げ続けていきます。

株式会社北海道中央牧場は養豚事業の重要拠点として誕生しました。

当社はエスフーズ株式会社(東証1部上場)の連結会社です。
エスフーズは“こてっちゃん”をはじめとする家庭向け食肉製品の開発・製造・販売事業や外食事業の他、国内外を拠点に食肉を生産する総合食肉企業であり、そのエスフーズグループにおける生産事業の重要拠点として当社は誕生しました。北海道の大自然の中で独自設計飼料を使って育てた健康な豚由来のおいしい豚肉を、エスフーズグループの販売流通基盤により国内はもとより海外にも提供すべく、更なる事業拡大を推進しています。

グループでの垂直統合による事業形態

私たちのグループでは、当社農場で健康に育った豚から得られる安全・安心で美味しい豚肉を、(株)日高食肉センターにて最新の設備と徹底した衛生管理の下で処理加工、親会社の販売力で日本全国各地や海外へ販売しています。
すなわち、食肉産業の川上から川下までをグループ内で一貫して手がけるいわゆる垂直統合による事業形態で経営を行っています。
このことにより、責任を持って食卓に安全と美味しさをお届けしています。